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NHK杉浦アナは潔癖症。荻野公介選手との間接キッスもペットボトルは捨てるだろうか。 [エンタメ]

リオ五輪金メダリスト萩野公介との間接キッスが話題になっているNHKの杉浦友紀アナ。 ファンから嫉妬の嵐だとか。


しかし、杉浦友紀アナと言えば、汚部屋だが潔癖症だと言われている。 打ち解けるまで、唾が飛ぶという理由で食事も一緒にしないという。  杉浦友紀アナ⇒萩野公介選手だから間接キッスも成立したのだろう。 その後のペットボトルは捨てられたのか? 



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名前:杉浦 友紀(すぎうら ゆき)

生年月日:1983年5月14日(33歳)

出身地:愛知県岡崎市

愛称:ゆきちゃん、ゆっきー、スギちゃん

血液型:A型

最終学歴:上智大学文学部新聞学科卒業  ミスソフィアに輝いている
勤務:NHK放送センター


2006年にNHKに入局した杉浦アナは福井支局に配属。当時からバスト92センチのGカップは視聴者の間で話題となり“北陸のスイカップ”と呼ばれるようになった。 胸につけたピンマイクが何度もはじけ飛ぶことも。

その後は愛知県・名古屋支局に転勤した時にはファンクラブ“友紀ちゃんクラブ”が結成された。


ある地方の大声自慢のイベントで杉浦アナが飛び入り参加。息を吸い込み大声で『杉浦で~す』と叫んだ瞬間、『いや~ん』と言ってその場にうずくまってしまう事態に。なんと、ブラジャーのホックがはじけ飛んでしまうことがあったそうだ


2014年ソチ五輪の現地キャスターを務めたNHKスポーツ番組の顔。好感度抜群の“週末の女神”と呼ばれている。


<間接キッス事件>

金メダルを獲得した荻野公介選手。 レース直後、息を切らせてインタビュー場所に現れた。 NHK杉浦友紀アナがインタビューを担当したのだが、大一番を終え疲れ切っていた萩野がインタビュー前にまず一番に『水をください』と要求。

これに対し、杉浦アナが『飲みかけなんですけれど…』と自身が所持していた飲みかけのペットボトルがあることを説明すると、萩野は『飲みかけでもなんでも、水を飲まないと僕は答えられない』と答え、杉浦からペットボトルを受け取り、水分補給。


これが間接キスにあたるとネットをざわつかせている。 



ただ杉浦アナは同じHNKの職員の方と結婚している身なので、単純にうらやましがられているという。



しかし、意外なことに結婚する前までは男性に対し全く免疫がないばかりかNHK局内では処女説が根噂されていたほどだ。


(以下引用)
 「気心が知れれば問題ないのですが、打ちとけるまでが大変。唾が飛ぶという理由で食事も一緒にしない。これまで男性とは『フォークダンスでしか手をつないだことがない』と胸を張って言うんです」(NHK関係者)


「プライベートの彼女を知れば、処女だといわれても絶対に信じるはず。普段から凄く地味な格好をしている。ファッションセンス以前の問題でおしゃれに興味がない。オフはジャージ姿で過ごしているんです。最高の素材の持ち主なのに気が付いていない。まさに宝の持ち腐れ」(放送作家)


その後のペットボトルはどーなったか? 本人のみぞ知るところだが、普通捨てるだろうね。

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