地震予知 早川氏の6月中旬 [地震]
最近 すごい注目を集めている早川教授（電通大名誉教授） 地震予知を凄まじい的中率でバシバシ予知しています。
6月の中旬 気を付ける地域はどこなのでしょうか？ 早川氏の地震予知をおってみたいと思います。
スポンサードリンク
＜6月中旬の地震予知＞
・6月10日までの間に鳥取・島根方面で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
・11日までに福島・茨城方面で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
・14日までに和歌山・徳島で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
上記の地域にお住まいの方は要注意です。 しっかり備えておきましょう。
スポンサードリンク
＜地震予知は可能なのか？＞
「地震は予知できるのか？」期待が高まっています。 地震予知が出来たらすごいですね。 究極の話になってしまいますが、大地震がきても、死者0人 けが人0人や経済的打撃を最小限に抑えることも可能です。
まさにノーベル賞ものです。 多くの人の命を救うことが出来てるのですから。
未来が分かれば我々は手をうつことができます。予め防ぐと書いて「予防」ですね。 今は地震予知出来るのは1週間前だそうなので、 これからの研究に多いに期待です
＜早川氏の正確さ＞
以前の記事
http://good--influence.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07
書きましたが、訂正ですね。 的中と思いきや早川氏が否定。
＜地震予知の流れです＞
5月末に「７日までに北海道の十勝から岩手にかけて内陸ならＭ５・０前後、海底ならＭ５・５前後、最大震度４程度の恐れがある」と予知
6月4日に、北海道の釧路地方中南部を震源とする地震があり、的中と誰もが思いきや、早川氏本人からなんと「別物」と指摘。 4日以降も引き続き警戒が必要とのことでした。
なんという正直者でしょう。
6月8日午後３時１分ごろ、青森県東方沖を震源地とする地震が発生。青森県下北で震度4を観測され、Ｍ5.5となっています。
1日遅れですが、これのことではないでしょうか？場所、マグニチュウードも合っています。
かなり精度は高いです。
しかし、地震予知はいつか外れる日はきます。 その時、私たちは「あげあし」をとるのではなく、成長段階と捉えて応援していきたいですね。
多くの人の命を守れる「地震予知」という分野。 これからの成長に注目です。
スポンサードリンク
6月の中旬 気を付ける地域はどこなのでしょうか？ 早川氏の地震予知をおってみたいと思います。
スポンサードリンク
＜6月中旬の地震予知＞
・6月10日までの間に鳥取・島根方面で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
・11日までに福島・茨城方面で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
・14日までに和歌山・徳島で内陸海底ともにＭ5.0前後、最大震度4
上記の地域にお住まいの方は要注意です。 しっかり備えておきましょう。
スポンサードリンク
＜地震予知は可能なのか？＞
「地震は予知できるのか？」期待が高まっています。 地震予知が出来たらすごいですね。 究極の話になってしまいますが、大地震がきても、死者0人 けが人0人や経済的打撃を最小限に抑えることも可能です。
まさにノーベル賞ものです。 多くの人の命を救うことが出来てるのですから。
未来が分かれば我々は手をうつことができます。予め防ぐと書いて「予防」ですね。 今は地震予知出来るのは1週間前だそうなので、 これからの研究に多いに期待です
＜早川氏の正確さ＞
以前の記事
http://good--influence.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07
書きましたが、訂正ですね。 的中と思いきや早川氏が否定。
＜地震予知の流れです＞
5月末に「７日までに北海道の十勝から岩手にかけて内陸ならＭ５・０前後、海底ならＭ５・５前後、最大震度４程度の恐れがある」と予知
6月4日に、北海道の釧路地方中南部を震源とする地震があり、的中と誰もが思いきや、早川氏本人からなんと「別物」と指摘。 4日以降も引き続き警戒が必要とのことでした。
なんという正直者でしょう。
6月8日午後３時１分ごろ、青森県東方沖を震源地とする地震が発生。青森県下北で震度4を観測され、Ｍ5.5となっています。
1日遅れですが、これのことではないでしょうか？場所、マグニチュウードも合っています。
かなり精度は高いです。
しかし、地震予知はいつか外れる日はきます。 その時、私たちは「あげあし」をとるのではなく、成長段階と捉えて応援していきたいですね。
多くの人の命を守れる「地震予知」という分野。 これからの成長に注目です。
スポンサードリンク
地震予知 早川氏の６月 結果は？ [地震]
すごい的中率の早川氏。 ６月も引き続き地震予知を的中。
地震予知出来ると明言する早川氏。今 話題の人物です。
「６月７日までに北海道から東北地方にかけて地震の前兆がでてる」と予知
スポンサードリンク
＜予知の詳細＞
２０１５年6月1日に、北海道の十勝から岩手にかけて、内陸M5.0±、海底M5.0±、最大震度予測3と予測して発表
＜結果＞
2015年４日午前４時３４分頃、北海道の釧路地方中南部を震源とする地震があり、北海道釧路市で震度５弱、足寄町で震度３を観測した。地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は５・０、震源の深さはごく浅いと推定される。津波の発生はなかった。
震源地、マグニチュードは大正解。 震度に誤差がありましたが、あくまで予測なので許される範囲内ではないでしょうか？
＜早川氏とは・・・＞
愛知県名古屋市出身の研究者。専門は、ホイスラー、方探、地震電磁気学、中間圏発光現象、環境電磁工学（電磁環境適合性）。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授。
地震発生前に生じる電波の異常を観測することで、地震の発生を予知します。この電磁気的手法を使用することで低コストかつ高精度な地震の短期的予知が可能であり、研究開発を進めていくべきだと訴えている方です。
ここまで実績を出されていると、「地震は予知できる」という言葉に信憑性がでてきますね。
地震学者によっては地震予知は100%正確な情報でなければ社会が混乱するだけなので出すべきでないという方もいて、批判の的になりやすいです。
予知に100％を求めるのは酷です。 成長には失敗がつきもの。
たしかにやみくもに発表するのは考えものですが、根拠と実績があるものは積極的に地震予知を発表して、検証し、分析して日本の地震予知精度をどんどん高めていってほしいものです。
１年後 地震予知の精度が1％でもあがっているば、「はずれ」も無駄ではないと思います。
今 話題の早川氏 ６月の予測に注目です。
スポンサードリンク
地震予知出来ると明言する早川氏。今 話題の人物です。
「６月７日までに北海道から東北地方にかけて地震の前兆がでてる」と予知
スポンサードリンク
＜予知の詳細＞
２０１５年6月1日に、北海道の十勝から岩手にかけて、内陸M5.0±、海底M5.0±、最大震度予測3と予測して発表
＜結果＞
2015年４日午前４時３４分頃、北海道の釧路地方中南部を震源とする地震があり、北海道釧路市で震度５弱、足寄町で震度３を観測した。地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は５・０、震源の深さはごく浅いと推定される。津波の発生はなかった。
震源地、マグニチュードは大正解。 震度に誤差がありましたが、あくまで予測なので許される範囲内ではないでしょうか？
＜早川氏とは・・・＞
愛知県名古屋市出身の研究者。専門は、ホイスラー、方探、地震電磁気学、中間圏発光現象、環境電磁工学（電磁環境適合性）。電気通信大学電気通信学部電子工学科教授。
地震発生前に生じる電波の異常を観測することで、地震の発生を予知します。この電磁気的手法を使用することで低コストかつ高精度な地震の短期的予知が可能であり、研究開発を進めていくべきだと訴えている方です。
ここまで実績を出されていると、「地震は予知できる」という言葉に信憑性がでてきますね。
地震学者によっては地震予知は100%正確な情報でなければ社会が混乱するだけなので出すべきでないという方もいて、批判の的になりやすいです。
予知に100％を求めるのは酷です。 成長には失敗がつきもの。
たしかにやみくもに発表するのは考えものですが、根拠と実績があるものは積極的に地震予知を発表して、検証し、分析して日本の地震予知精度をどんどん高めていってほしいものです。
１年後 地震予知の精度が1％でもあがっているば、「はずれ」も無駄ではないと思います。
今 話題の早川氏 ６月の予測に注目です。
スポンサードリンク
地震予知 村井氏の最新 [地震]
地震予知で有名な東大名誉教授の村井氏が千葉県房総半島南部や神奈川県三浦半島に警告を出しています。
スポンサードリンク
村井氏とは測量工学の世界的権威です。 、国交省、国土地理院が全国１３００カ所に設置した測量の電子基準点のデータから、異常変動をキャッチし、地震予知につなげています。
データをもとに土地の微細な動きを観測。1週間の間の上下動もしくは水平方向に4センチ超の動きがあった場合は地震の前兆としています。
東日本大震災の東日本大震災の前には、5週間前から前兆現象が始まり、4～3週間前に最大の変動が見られたといいいます。
「地震の前には地面がわずかに動く」 説得力ある予知です。
真偽はさだかではありませんが、的中率は75％と書かれている記事を発見しました。 すごい的中率です。
あくまで予知ですので、個人的には的中率30％でも「備え」て損はないと思います。 ３回に２回ははずれますが、大地震の場合は多くの人の命に関わります。 予防しなくて後悔することはあっても、予防しすぎて後悔することはないでしょう。
そんな村井氏の最新の地震予知が、上記の神奈川県と千葉県になります。
村井氏によると・・・
「地震（5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震）発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」
「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」
さらに「箱根山の近くで新たに水平方向の動きに異常が出ている」と指摘して警鐘を鳴らしています。
早川氏（電通大）とちがい、１週間前後の短期予知ではありません。２週間もすると忘れてしまいがちですが、頭の隅には入れておきたい情報ですね。
村井氏が顧問を務める民間会社JESEA（地震科学探査機構）では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行しています
地震予知は外れると非難の的になります。 あまりにも外しすぎると混乱を招くだけの迷惑の話ですが、これほどの実績ある方の地震予知は耳を傾ける価値があるのではないでしょうか？
ＪＥＳＥＡの根底の考え方に
「地震の前兆と考えられる異常なデータが出たら私たちは結果を恐れず発表します。
予測を外すことのリスクよりも地震の前兆を掴みながら発表しないで多くの人々の命が奪われることの方が罪深いと私たちは考えるからです」
共感です。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
村井氏とは測量工学の世界的権威です。 、国交省、国土地理院が全国１３００カ所に設置した測量の電子基準点のデータから、異常変動をキャッチし、地震予知につなげています。
データをもとに土地の微細な動きを観測。1週間の間の上下動もしくは水平方向に4センチ超の動きがあった場合は地震の前兆としています。
東日本大震災の東日本大震災の前には、5週間前から前兆現象が始まり、4～3週間前に最大の変動が見られたといいいます。
「地震の前には地面がわずかに動く」 説得力ある予知です。
真偽はさだかではありませんが、的中率は75％と書かれている記事を発見しました。 すごい的中率です。
あくまで予知ですので、個人的には的中率30％でも「備え」て損はないと思います。 ３回に２回ははずれますが、大地震の場合は多くの人の命に関わります。 予防しなくて後悔することはあっても、予防しすぎて後悔することはないでしょう。
そんな村井氏の最新の地震予知が、上記の神奈川県と千葉県になります。
村井氏によると・・・
「地震（5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震）発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」
「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」
さらに「箱根山の近くで新たに水平方向の動きに異常が出ている」と指摘して警鐘を鳴らしています。
早川氏（電通大）とちがい、１週間前後の短期予知ではありません。２週間もすると忘れてしまいがちですが、頭の隅には入れておきたい情報ですね。
村井氏が顧問を務める民間会社JESEA（地震科学探査機構）では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行しています
地震予知は外れると非難の的になります。 あまりにも外しすぎると混乱を招くだけの迷惑の話ですが、これほどの実績ある方の地震予知は耳を傾ける価値があるのではないでしょうか？
ＪＥＳＥＡの根底の考え方に
「地震の前兆と考えられる異常なデータが出たら私たちは結果を恐れず発表します。
予測を外すことのリスクよりも地震の前兆を掴みながら発表しないで多くの人々の命が奪われることの方が罪深いと私たちは考えるからです」
共感です。
スポンサードリンク
地震予知 早川氏の６月 [地震]
地震予知で有名な早川正士氏（電気通信大学 名誉教授）から一報。
６月７日までに北海道から東北地方にかけて地震の前兆がでてると予知。
スポンサードリンク
「2015年６月７日までに北海道の十勝から岩手にかけて、内陸ならＭ５・０前後、海底ならＭ５・５前後、最大震度４程度。１１日までに福島から茨城にかけて内陸海底ともにＭ５・０前後、最大震度４程度」と早川氏。それぞれ前兆がみられるという。
＜早川正士氏とは？＞
最近 地震予知の的中率が高いと話題の人物です。
電磁気学的方法で予知。地震が起きる1週間前になると，地震が起きる地点上空の電離層が変化して波長が変わるそうです。
＜過去の地震予知＞
【発生】2015年05月30日20時24分頃
小笠原諸島西方沖 深さ約682km Ｍ8.1 最大震度5強
【予測】2015年05月21日発表 内陸— 海底6.0± 最大震度予測5弱
【発生】2015年05月25日14時28分頃 埼玉県北部 深さ約50km Ｍ5.6 最大震度5弱
【予測】2015年05月14日発表 内陸5.5± 海底6.0± 最大震度予測5弱
【発生】2015年05月22日22時28分頃 奄美大島近海 深さ約21km Ｍ5.1 最大震度5弱
【予測】2015年05月21日発表 内陸— 海底6.0± 最大震度予測5弱
すごい的中率で次々と地震を予知。もちろん100％ではないとうことは本人もおしゃっていますが、「いつ」「どこで」「どれくらいの規模」という予測が高確率でわかるだけでも「災害時の備え」の意識は高まります。
しかも１週間前というのは非常にありがたいですね。 早くに警告が出されていると忘れてしまうし、近すぎても準備が出来ません。
＜２０１５年 ６月の地震予知＞
今回も北海道から東北にかけて地震の予知がだされたわけですが、「もしも」に備えて心と災害準備をしておけば、慌てず対処することができます。
病気と一緒ですね。 病気になってから慌てて病院にいく方が多い時代。 大きな病気をやってしまうと100％もとの健康体に戻れないという人もいる時代です。
病気になってからよりも、ならない為に努力して頑張ったほうが、お金も時間も労力もかかりません。
地震も一緒ですね。「予防」は出来ないけど「備える」ことは出来るので意識だけはしておきましょう。
地震予知の結果はこちら
http://good--influence.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07
スポンサードリンク
６月７日までに北海道から東北地方にかけて地震の前兆がでてると予知。
スポンサードリンク
「2015年６月７日までに北海道の十勝から岩手にかけて、内陸ならＭ５・０前後、海底ならＭ５・５前後、最大震度４程度。１１日までに福島から茨城にかけて内陸海底ともにＭ５・０前後、最大震度４程度」と早川氏。それぞれ前兆がみられるという。
＜早川正士氏とは？＞
最近 地震予知の的中率が高いと話題の人物です。
電磁気学的方法で予知。地震が起きる1週間前になると，地震が起きる地点上空の電離層が変化して波長が変わるそうです。
＜過去の地震予知＞
【発生】2015年05月30日20時24分頃
小笠原諸島西方沖 深さ約682km Ｍ8.1 最大震度5強
【予測】2015年05月21日発表 内陸— 海底6.0± 最大震度予測5弱
【発生】2015年05月25日14時28分頃 埼玉県北部 深さ約50km Ｍ5.6 最大震度5弱
【予測】2015年05月14日発表 内陸5.5± 海底6.0± 最大震度予測5弱
【発生】2015年05月22日22時28分頃 奄美大島近海 深さ約21km Ｍ5.1 最大震度5弱
【予測】2015年05月21日発表 内陸— 海底6.0± 最大震度予測5弱
すごい的中率で次々と地震を予知。もちろん100％ではないとうことは本人もおしゃっていますが、「いつ」「どこで」「どれくらいの規模」という予測が高確率でわかるだけでも「災害時の備え」の意識は高まります。
しかも１週間前というのは非常にありがたいですね。 早くに警告が出されていると忘れてしまうし、近すぎても準備が出来ません。
＜２０１５年 ６月の地震予知＞
今回も北海道から東北にかけて地震の予知がだされたわけですが、「もしも」に備えて心と災害準備をしておけば、慌てず対処することができます。
病気と一緒ですね。 病気になってから慌てて病院にいく方が多い時代。 大きな病気をやってしまうと100％もとの健康体に戻れないという人もいる時代です。
病気になってからよりも、ならない為に努力して頑張ったほうが、お金も時間も労力もかかりません。
地震も一緒ですね。「予防」は出来ないけど「備える」ことは出来るので意識だけはしておきましょう。
地震予知の結果はこちら
http://good--influence.blog.so-net.ne.jp/2015-06-07
スポンサードリンク
