東尾理子の本音(心境)は?石田純一の都知事出馬断念の結果が皮肉すぎる。 [ニュース]
東京都知事選出馬を断念した石田純一さんの妻 東尾理子さんがブログで謝罪。 夫への心境(本音?)を掲載。
(以下引用)
東尾は「この度は、主人が皆様をお騒がせするだけの形となり、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。石田に対しては「内心は、『まったくも~、何だったの?たくさんの人達にご迷惑をかけて』と言いたいところですが、主人なりに真剣に考え決断した思いを受け入れ、そしてそんな夫をこれからも家族で支えて行こうと思います」と心境をつづった。
旦那さんを守りながら上手に謝罪。 本当に東尾理子さんが奥さんで良かったね。と思ってしまう。通常ここまでお騒がせしたら、番組スポンサーの違約金で済む話ではないでしょ。
家族の了解(応援)もとらずに⇒都知事出馬を表明してしまう破天荒な石田純一さんを「まったくも~」で丸く収める?東尾理子さんにアッパレだ。
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名前:東尾 理子(ひがしお りこ)
本名:石田 理子(いしだりこ)
生年月日:1975年11月18日
職業:日本の女性プロゴルファー、タレント
父:元プロ野球選手・監督の東尾修
夫:俳優の石田純一
ゴルフ愛好家の父と、アマチュアながらあまたの女子ゴルフ大会に参加していた母の影響から、8歳でゴルフを始める。 帝京高等学校入学後、ゴルフ部を発足させてキャプテンを務める。2年生の時に日本女子アマチュアマッチプレー優勝。
2001年からリコーに所属していたが、2010年現在はフリー。
<石田純一&東尾理子の馴れ初め>
もともと2人の出会いはゴルフ場 一緒にコースを回り、理子さんからアドバイスを受けるうちに徐々に恋愛に発展した模様。
記者の問いにもこのように答えている
――(石田の)どこが良かったんでしょう?
東尾:すごく性格が合いました。一緒にいて、本当に素のままの自分でいられて、すごく楽。自分をさらけ出せる相手だったので、なぜかこうなってしまいました(笑)。
――浮気の心配は?
東尾:全くないわけではないんですが、それは石田に限らず女性の皆さん全員が思っていることで、たまたま(石田が)確率が高いだけ。浮気と同時に老後の介護も心配しなきゃいけないんですが、先のことを心配するより、今ある幸せとか喜びを楽しみたい。今ある幸せが、先の不安や心配を払いのけるものがありましたので。いつかはするんだろうなとは思っていますが(笑)。
さすが「不倫は文化」という男性のもとに嫁ぐ女性は器が大きい。浮気の心配から老後の心配まで笑って受け止められる強い女性という印象だ。
今回の都知事出馬も本音は激怒しているのではないか?と思うが、どんな状況でも夫を支える姿勢も素晴らしいと思う。
ちなみにプロポーズはギリシャのミコノス島。
別荘のプールサイドのソファにふたりで座り、石田さんから「一番好きな人と世界中、いろんな所へ行きたい。一緒に行ってくれる?」と切り出した。「生きている限り大切にしていく」「いつも笑顔でいてもらえるように、僕が頑張る」などと、思いを言葉にしてプロポーズ。
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<都知事出馬お騒がせ事件で得したのは誰?>
そもそも石田純一さんが、都知事に出馬する理由として「憲法9条の改正について、今の与党が過半数を上回った状態だと、自民党、公明党の思うがままだから危険」とのこと。
それで何故 都知事???
と多くの人が???マークが頭に浮かんだと思うが、憲法改正を止めたいならば、参院選の方に出るべきでは?
よくわからないまま、連日TVやメディアに出まくった石田純一氏。 その様子は参院選よりも大多数の時間を割いて報道されていたように思う。
その状況に、元東京都知事の猪瀬直樹氏は警告。
(以下引用)
「石田純一氏の登場、そもそも撹乱要因として誰が企てたのか。仕掛けの因果関係は辿っても行きつけないが、誰が得して誰が損するのか、考えてみる必要はあります」とツイート。
石田の出馬情報が、ほぼ終日、ニュースやワイドショーなどで報じられたことを念頭に、「公共の電波が1日中浪費され、どれほどのニュース、コンテンツがゴミとして廃棄されただろうか」とも、記した。
たしかに選挙前にも関わらず、各政党の主張や事前の情報など聞く機会が少なかったように思える。マスコミの視聴率ありきの考え方も問題だが。
結果は参院選は自民党は56議席、公明党は14議席、おおさか維新の会は7議席で、3党の獲得議席は計77だった。3党など改憲に前向きな非改選議員88人と合わせ、改憲勢力は憲法改正案の発議に必要な参院(定数242)の3分の2(162議席)を上回る165議席となることが確定。
つまり石田さんが望まない憲法改正が濃厚になったということ。
う~ん。 石田純一さんは本当に何がやりたかったのか? 謎のままだ。
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(以下引用)
東尾は「この度は、主人が皆様をお騒がせするだけの形となり、大変申し訳ございませんでした」と謝罪。石田に対しては「内心は、『まったくも~、何だったの?たくさんの人達にご迷惑をかけて』と言いたいところですが、主人なりに真剣に考え決断した思いを受け入れ、そしてそんな夫をこれからも家族で支えて行こうと思います」と心境をつづった。
旦那さんを守りながら上手に謝罪。 本当に東尾理子さんが奥さんで良かったね。と思ってしまう。通常ここまでお騒がせしたら、番組スポンサーの違約金で済む話ではないでしょ。
家族の了解(応援)もとらずに⇒都知事出馬を表明してしまう破天荒な石田純一さんを「まったくも~」で丸く収める?東尾理子さんにアッパレだ。
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名前:東尾 理子(ひがしお りこ)
本名:石田 理子(いしだりこ)
生年月日:1975年11月18日
職業:日本の女性プロゴルファー、タレント
父:元プロ野球選手・監督の東尾修
夫:俳優の石田純一
ゴルフ愛好家の父と、アマチュアながらあまたの女子ゴルフ大会に参加していた母の影響から、8歳でゴルフを始める。 帝京高等学校入学後、ゴルフ部を発足させてキャプテンを務める。2年生の時に日本女子アマチュアマッチプレー優勝。
2001年からリコーに所属していたが、2010年現在はフリー。
<石田純一&東尾理子の馴れ初め>
もともと2人の出会いはゴルフ場 一緒にコースを回り、理子さんからアドバイスを受けるうちに徐々に恋愛に発展した模様。
記者の問いにもこのように答えている
――(石田の)どこが良かったんでしょう?
東尾:すごく性格が合いました。一緒にいて、本当に素のままの自分でいられて、すごく楽。自分をさらけ出せる相手だったので、なぜかこうなってしまいました(笑)。
――浮気の心配は?
東尾:全くないわけではないんですが、それは石田に限らず女性の皆さん全員が思っていることで、たまたま(石田が)確率が高いだけ。浮気と同時に老後の介護も心配しなきゃいけないんですが、先のことを心配するより、今ある幸せとか喜びを楽しみたい。今ある幸せが、先の不安や心配を払いのけるものがありましたので。いつかはするんだろうなとは思っていますが(笑)。
さすが「不倫は文化」という男性のもとに嫁ぐ女性は器が大きい。浮気の心配から老後の心配まで笑って受け止められる強い女性という印象だ。
今回の都知事出馬も本音は激怒しているのではないか?と思うが、どんな状況でも夫を支える姿勢も素晴らしいと思う。
ちなみにプロポーズはギリシャのミコノス島。
別荘のプールサイドのソファにふたりで座り、石田さんから「一番好きな人と世界中、いろんな所へ行きたい。一緒に行ってくれる?」と切り出した。「生きている限り大切にしていく」「いつも笑顔でいてもらえるように、僕が頑張る」などと、思いを言葉にしてプロポーズ。
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<都知事出馬お騒がせ事件で得したのは誰?>
そもそも石田純一さんが、都知事に出馬する理由として「憲法9条の改正について、今の与党が過半数を上回った状態だと、自民党、公明党の思うがままだから危険」とのこと。
それで何故 都知事???
と多くの人が???マークが頭に浮かんだと思うが、憲法改正を止めたいならば、参院選の方に出るべきでは?
よくわからないまま、連日TVやメディアに出まくった石田純一氏。 その様子は参院選よりも大多数の時間を割いて報道されていたように思う。
その状況に、元東京都知事の猪瀬直樹氏は警告。
(以下引用)
「石田純一氏の登場、そもそも撹乱要因として誰が企てたのか。仕掛けの因果関係は辿っても行きつけないが、誰が得して誰が損するのか、考えてみる必要はあります」とツイート。
石田の出馬情報が、ほぼ終日、ニュースやワイドショーなどで報じられたことを念頭に、「公共の電波が1日中浪費され、どれほどのニュース、コンテンツがゴミとして廃棄されただろうか」とも、記した。
たしかに選挙前にも関わらず、各政党の主張や事前の情報など聞く機会が少なかったように思える。マスコミの視聴率ありきの考え方も問題だが。
結果は参院選は自民党は56議席、公明党は14議席、おおさか維新の会は7議席で、3党の獲得議席は計77だった。3党など改憲に前向きな非改選議員88人と合わせ、改憲勢力は憲法改正案の発議に必要な参院(定数242)の3分の2(162議席)を上回る165議席となることが確定。
つまり石田さんが望まない憲法改正が濃厚になったということ。
う~ん。 石田純一さんは本当に何がやりたかったのか? 謎のままだ。
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